大正6年頃から昭和24年頃まで、奥三河・南信州に入った越前炭焼きが辿った道を、著者自身の生活・炭焼きと村人との関わり・当時の世情を交えて記録したものです。
直径10mもの炭窯の構造を、図解入りで説明されています。
この本の在庫を、著者が残していた為、僅かですがヤフオクにて平成27年6月頃からオークションにかけます。
下の画像は、本の中身の一部です。
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奥三河、南信州に生きた 越前炭焼きとその息子